カテゴリ:妊娠~出産編( 1 )

みんながんばったよね♪

ちょうど1年前の28日のNSTの検査(赤ちゃんの心拍やお腹の張りを調べる機械)で、お腹の張りが7分間隔であるときがあって、そろそろかなって看護師さんに言われるようになりました。
35週に入る30日に点滴を両方はずすと看護師さんから説明を受けて、どうしても年を越して36週に入って出産したかったので、せめてウテメリンだけでもつけておいてもらえないか、看護師さんから先生にお願いしてもらいました。たぶんそのときの私の顔って、かなり鬼気せまってたかもって思います。
結果、マグネゾールだけ30日にはずして、少しずつウテメリンの量を減らしていくことになりました。

しかし、以前から「生理痛のような痛みがあったら必ず言うように」と言われていて、でもどんな痛みだったか忘れてしまったので、29日の朝の回診のときに、「なんだか昨日からお腹の下のほうが鈍い感じがする」と先生に言ったところ・・・
「そっか~、じゃあもう明日手術しましょう!!」
と、いうことになってしまいました。ちょうど31日から外来もお休みで、先生の数も少なくなるとのことで、30日の外来終了後、午後から手術をすることになりました。

30日の午前中に点滴をはずされて、手術の為の点滴を開始。これが針がすっごくでかくて痛かった!!そして小児科医1名、産婦人科医2名の先生がついて手術が始まりました。
麻酔をして手術が始まってから5分。「一人目の足がみえますよ~、はい!!」っとユウが誕生。「二人目はずいぶん奥にいるから、押しますよ~。頭がみえましたよ。」リョウがユウが生まれてたった2分後に誕生。その間、時計をみていた私も私ですが、痛みもなくかなり余裕でした。その後全身麻酔へ変わり、目が覚めて時計をみたら、リョウが生まれて20分後くらいでした。そばに付いていてくれた看護師さんに声をかけられて、「出産したんだなあ」なんて思ってしまいました。

術後も定期的に痛み止めが体に入るようになっていたので、ほとんど痛みもなくただ眠るだけでした。ユウとリョウに会えたのは2人が生まれた直後にほんのちょっとだけ。その後2人に会うのは1月2日になるのでした。
ユウは1956g、リョウは1992g。2000gには届かなかったけど、なんとか自力で呼吸ができるので、NICUへ搬送されることもなく同じ病院にいることができました。保育器からも10日ほどででることができて、1ヵ月後には退院することができました。

今では9キロを超えて「双子なのに大きいね~」と言われるまでに成長し、あの小さかった頃が嘘のようです。

以前、「双子は親を選んで生まれてくるそうだ」と聞いたことがあります。いつかユウとリョウに聞いてみたいことがあります。
まずユウに・・・「なぜ途中で頭が上に(逆子)なってしまったの?」
そして2人に・・・「なぜお腹の中で2人になったの?」と。
私はできることなら自然分娩をしてみたかったし、妊娠途中までそのつもりでした。
また、なぜ双子になったかは、以前子供に言い続けていたら、言葉を話せる頃に突然教えてくれたという方がいたからです。なんだか楽しみなんです。

ここまでほんとにたくさんの大変なことと、うれしいことがありました。
あと2日でユウとリョウは1歳です。
絶対泣いちゃうなと思うママなのでした☆

さいごのバイバイ
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by olive-1212 | 2005-12-28 19:17 | 妊娠~出産編